Menu
ここではFCSの各メニュー項目について説明します。
File
Session(セッション)ファイルに関連したメニューです。
セッションを開く、設定の変更、新規セッションの作成などを実行することができます。
Session ▶
New…
セッションを新規で作成します。Create new Sessionウィンドウを開きます。
Create new Sessionウィンドウ
項目 |
ボタン |
説明 |
---|---|---|
Project Folder |
FCSの作業データを置きたい場所(Root)のパス入力欄 |
|
Browse… |
ダイアログを開いてプロジェクトフォルダの作成先を入力します。 |
|
Create |
FCSのプロジェクトフォルダを作成します。 |
|
Actor |
解析する動画のアクター(演技者)名入力欄 |
|
+ |
「Create new actor」ウィンドウを起動して、アクター名のフォルダを作成します。 |
|
Character |
3Dモデルのキャラクター名入力欄 |
|
+ |
「Create new character folder」ウィンドウを起動して、キャラクター名のフォルダを作成します。 |
|
Maya Scene |
3DモデルのMayaシーンのパス入力欄 |
|
Browse… |
ダイアログを開いてパスを入力します。 |
|
Maya Base |
「workspace.mel」があるフォルダのパス入力欄 |
|
Browse… |
ダイアログを開いてパスを入力します。 |
|
Maya Ver |
3Dモデルに対応するMayaのバージョン入力欄 |
|
▼ |
2018 - 2026の範囲のバージョンを選択できます。 |
|
Save |
入力した内容で新規Session(セッション)を作成します。 |
|
Save |
characterフォルダ直下にfcs_session.yaml(FCSファイル)が作成されます。 |
Create new Sessionで作成されるフォルダ構造
色 |
内容 |
---|---|
赤枠 |
Project Folderで作成されるフォルダ |
青枠 |
Actorで作成されるフォルダ |
緑枠 |
Characterで作成されるフォルダ |
フォルダ |
子フォルダ |
説明 |
---|---|---|
Facial |
動画やMayaシーンデータ等の素材を保存するフォルダ |
|
Assets |
モデル・テクスチャなど、Mayaのプロジェクトファイル(Assets以下)を保存するフォルダ |
|
RecData |
ROM動画やFCSで解析・出力したい動画を保存するフォルダ |
|
Scene |
FCSでアニメーションを出力する際のMayaシーンのデフォルト出力先 |
|
SetData |
FCSでアニメーションを出力する際のwavファイルや連番画像の出力先 |
|
FCS |
Project Folderで作成したフォルダ |
|
Actor |
Actorで作成したフォルダ |
|
Character |
Characterで作成したフォルダ |
|
RetargetData(IMG/PARAM) |
作成したProfileの編集データ(画像や数値情報)が保存されるフォルダ |
|
VideoData |
解析する動画のキャッシュファイルが保存されるフォルダ |
|
VideoData \ .lock |
作業の競合を防ぐためのロックファイル |
|
VideoData \ fcs_session.yaml |
セッション情報を保存しているファイル |
Note
エクスプローラーからフォルダ名を直接変更してしまうと、FCSは各フォルダ内のデータをうまく取得できません。
フォルダ名を変更したい場合、File>Session▶>Info…から各項目の設定を変更してください。入力確定後、フォルダ名は自動的に変更されます。
Open▶
Open…
ダイアログから.yamlファイルを選択してセッションを開きます。
[パス]
最近使用したセッションのパスが表示されます。
Info
Session Dataウィンドウが開きます。
Session Dataウィンドウ
右クリックメニューから内容のコピーや編集を行うことができます。
項目 |
説明 |
右クリックメニュー |
---|---|---|
Project Folder |
プロジェクトフォルダのパス |
パスのコピー |
Actor |
アクター名 |
リネーム・コピー |
Character |
キャラクター名 |
リネーム・コピー |
Maya Scene |
Mayaシーンパス |
パスのコピー・変更 |
Maya Base |
workspace.melのパス |
パスのコピー・変更 |
Maya version |
Mayaバージョン |
コピー・変更 |
Profile Count |
セッション内のプロファイルの数 |
コピー |
Video Count |
セッションにインポートした動画の数 |
コピー |
Created at |
セッション作成日時 |
コピー |
Created by |
セッション作成者 |
コピー |
Last saved at |
最終保存日時 |
コピー |
Last saved by |
最終保存者 |
コピー |
Save ▶
Session
セッションを保存するとは?
Profiles
Editウィンドウのプロファイルを保存します。
Controller
コントローラーウィンドウの表を保存します。
Export
Export Sessionウィンドウが開きます。
Export Sessionウィンドウ
項目 |
プルダウン内容 |
説明 |
---|---|---|
Project Folder |
エクスポート先のフォルダパス入力欄(フルパスで指定) |
|
Actor |
エクスポート後のアクター名入力欄 |
|
Character |
エクスポート後のキャラクター名入力欄 |
|
Profile ☑ |
プロファイルを含めて出力するかどうかを指定 |
|
Videos |
▼ |
出力先に動画ファイルをコピーするかを指定 |
No video |
動画データをコピーしない |
|
Associated video |
関連する動画のみコピー |
|
All files |
Recdata内のすべての動画データをコピー |
|
Facial/Assets Folder ☑ |
出力先にFacial/Assets以下のフォルダー・ファイルをコピーするかを指定 |
Settings
FCS全般の設定メニューです。
▼ UI
Settings > UI
対象 |
項目 |
デフォルト |
説明 |
要 再起動 |
---|---|---|---|---|
Global |
Font Size |
25 |
文字の大きさ |
〇 |
Language |
en |
言語設定 |
〇 |
|
Gallery |
Thumbnail width |
200 |
ギャラリーに表示されるプロファイル画像の横幅 |
|
Default Cols |
3 |
ギャラリーのデフォルトの列数 |
||
Video Player |
Cache Frame Max |
2000 |
メモリにキャッシュするフレームの最大値 |
|
Default Tags |
デフォルトで付与するタグ名 |
|||
Video Library |
Skip rotation prompt |
☐ |
Videoインポートで回転処理の設定画面を表示するかどうか |
|
Default Rotation |
0 |
Videoインポートの際のデフォルトの回転値(0で回転しない) |
Note
Cache Frame Maxは数値を上げるほど多くのメモリ容量を消費します。
FullHDサイズだと10000fごとに約64GB使用される目安です。
-1を指定すると無制限にキャッシュを保存します。この設定は十分なメモリがある場合のみ使用してください。
▼Output
Settings > Output
対象 |
項目 |
デフォルト |
説明 |
再起動 |
---|---|---|---|---|
Default output options |
Default Folder |
Facial/Scenes/Outputs/ |
デフォルトの出力先フォルダ |
|
Default Filename |
{video} |
デフォルトのファイル名 |
||
Default Filename (Batch) |
{video} |
バッチ出力時のデフォルトファイル名 |
||
Default Maya scene format |
.mb |
デフォルトのMaya保存形式 |
||
Playblast |
Encoder |
H.265/HEVC |
プレイブラストのエンコード設定 |
|
Width |
1920 |
プレイブラストの横幅 |
||
Height |
1080 |
プレイブラストの立幅 |
||
Quality |
100 |
プレイブラストの画質 |
||
Percent |
100 |
プレイブラストの解像度 |
▼Keyboard Shortcuts
同時押しはキー1種+修飾キー2種の3ボタンまで登録可能です。
Settings > Keyboard Shortcuts
対象 |
項目 |
デフォルト |
説明 |
---|---|---|---|
・Timeline |
Next Frame |
.+Alt |
次のフレームへ |
Previous Frame |
,+Alt |
前のフレームへ |
|
Next ROM |
. |
次のプロファイルへ |
|
Previous ROM |
, |
前のプロファイルへ |
|
Play / Pause Timeline |
v+Alt |
タイムラインの再生 / 一時停止 |
|
Add current frame to ROM |
Q |
現在のフレームをプロファイルとして追加 |
|
Open profile on timeline |
E |
タイムラインのプロファイルを開く? |
|
・Editor |
Save ROM edits |
S+Ctrl |
プロファイルの保存 |
From Maya |
V+Ctrl |
表情の値をMayaから読み込み |
|
To Maya |
C+Ctrl |
表情の値をMayaへ送信 |
|
・Layout |
Active Pickup |
1+Ctrl |
Pickupのプリセットレイアウトに変更 |
Active Process |
2+Ctrl |
Processのプリセットレイアウトに変更 |
|
Active Register |
3+Ctrl |
Registerのプリセットレイアウトに変更 |
|
Active Retarget |
4+Ctrl |
Retargetのプリセットレイアウトに変更 |
▼Maya
Settings > Maya
項目 |
デフォルト |
説明 |
---|---|---|
CommandPort |
42069 |
Mayaとの接続に使用するコマンドポート |
SliderSyncPort |
42070 |
Mayaのタイムラインを取得するコマンドポート |
Open maya scene at launch |
☑ |
Launch Maya時に登録したMayaシーンも開く |
Use gallery character preview |
☑ |
確認 |
Image Plane |
imagePlane |
イメージプレーン名 |
Camera |
fcs_cam |
カメラ名 |
Install path |
C:/Program Files/Autodesk/ |
Mayaのインストール先 |
▼Misk
Settings > Misk
項目 |
デフォルト |
説明 |
---|---|---|
Keep max N video in memory |
1 |
確認 |
Backend |
cpu |
データの処理方法 |
Update Channel |
Patch |
アップデート確認 |
All |
||
Patch |
||
None |
||
Use Beta |
☐ |
ベータ版機能を使用する |
Save
設定を保存します。設定によってはFCSを再起動することで反映されます。
Restore
設定をデフォルトに戻し、FCSを再起動します。
Import
確認
Quit
FCSを終了します。「.Lockファイル」を削除します。
Window
ウィンドウを表示するメニューです。ここでは各ウィンドウの説明を行います。
Videos
Videosウィンドウが開きます。
Videosウィンドウでは読み込んだHMC動画を一覧で表示します。読み込んだ動画に対しての処理も右クリックから可能です。
項目 |
説明 |
|
---|---|---|
① |
Filter入力欄 |
動画名を文字列でフィルターします。 |
② |
Importボタン |
ダイアログを開いて新しい動画をインポートします。シフトキーで複数選択が可能です。 |
③ |
Video表見出し |
右クリックメニューで表示する内容を変更することができます。 |
④ |
選択ON/OFF |
バッチ処理の対象にするかどうか切り替えます。 |
⑤ |
動画名 |
動画名を右クリックでメニューが表示されます。メニューから単体のアニメーション出力などを行うことができます。 |
⑥ |
選択ON/OFF(全) |
Videosウィンドウのすべての動画に対して選択のON/OFFを切り替えます。 |
⑦ |
確認 |
|
⑧ |
Removeボタン |
Videos 右クリックメニュー
動画名
Open
動画を開く(PlayerとTimelineに表示されます)Remove
Remove Videos and Sequencesウィンドウを表示します。
Remove Videos and Sequencesウィンドウ
オプションを指定して動画をFCSから削除します。
項目 |
プルダウン |
説明 |
---|---|---|
Video |
動画名 |
|
Delete caches option: |
キャッシュデータについて |
|
☑ SetData |
セットデータ内のファイル(音声・静止画連番)も削除するかどうか |
|
☑ Tracking Sequence |
動画のトラッキングデータも削除するかどうか |
|
Profiles |
▼ |
削除対象の動画から追加したプロファイルについて |
Keep |
プロファイルはそのまま維持します |
|
Keep but unlink |
プロファイルは維持しますが、動画との関連付けは削除します確認 |
|
Delete |
すべて削除します |
|
Execute |
実行 |
|
Cancel |
キャンセル |
▼Process
項目 |
説明 |
|
---|---|---|
☑ Reprocess |
キャッシュが既に存在する場合も一から解析する |
|
Sequence Options |
Sequence Name |
シーケンスの名前を設定する |
Upload Options |
☑ Animation |
アニメーションデータを出力する |
☑ Audio |
音声データをMayaに読み込む |
|
☑ Frames |
動画の連番画像を出力、Mayaのイメージプレーンに読み込む |
|
☑ LM Frames |
ランドマーク付の連番画像を生成、Mayaのイメージプレーンに読み込む(+パイプラインでは使用不可) |
|
Export Options |
☑ Playblast |
プレイブラストをmov形式の動画で出力、保存する |
☑ Scene |
Mayaシーンを出力、保存する |
|
Start processing |
上記の設定で処理を実行する |
Copy
項目 |
説明 |
---|---|
Filename |
動画のファイル名をクリップボードにコピーします |
Full path |
動画のフルパスをクリップボードにコピーします |
Parent |
動画の親ディレクトリのパスをクリップボードにコピーします |
Processer
Processerウィンドウが開きます。
Processerウィンドウでは複数の動画を一括で処理するバッチ機能が使用できます。VideosウィンドウでチェックボックスがONになっている動画が処理の対象になります。
項目 |
説明 |
|
---|---|---|
① |
Output Folder |
出力先を指定します |
② |
Output Targets |
出力する内容を指定します |
☑ Animation |
アニメーションデータを出力する |
|
☑ Audio |
音声データをMayaに読み込む |
|
☑ Frames |
動画の連番画像を出力、Mayaのイメージプレーンに読み込む |
|
☑ Landmark Frames |
ランドマーク付の連番画像を生成、Mayaのイメージプレーンに読み込む(+パイプラインでは使用不可) |
|
☑ Playblast |
プレイブラストをmov形式の動画で出力、保存する |
|
☑ Scene |
Mayaシーンを保存する |
|
Format |
出力するMayaの保存形式(.mb / .ma) |
|
☑ Distribute |
配布用YAMLファイルを出力する?、出力ファイル名 |
|
③ |
Advanced |
|
☑ Reprocess |
キャッシュが既に存在する場合も一から解析する |
|
Output Filename |
出力されるデータ名 |
|
④ |
Start |
アニメーションの出力を開始する |
⑤ |
プログレスバー |
処理状況の表示をします |
⑥ |
Log |
処理状況のログが表示されます |
フォルダ名・動画名を指定するパラメータについて
項目 |
説明 |
---|---|
{solver} |
solverの名前 |
{video} |
ビデオのファイル名 |
{user} |
windowsユーザ名 |
{project} |
案件フォルダ名 |
{chara} |
キャラクター名 |
{actor} |
役者名 |
{%Y%m%d} |
年 月 日 |
{%H%M%S} |
時間 分 秒 |
Note
Controllers
コントローラーの登録を行うためのウィンドウです。
all▼:all/Upper/Eyelid/Gaze/Lower/null 指定した項目(部位の領域区分)を絞り込んで表示
Maya Add selected:選択したコントローラーを登録 ☑ Sync :表の数値の操作をMayaと同期させる
▼Value Min / Max / Default:☑ を入れたコントローラーのどの値に対しての処理か指定 0.000:入力する数値 Apply:実行ボタン
▼Region Upper / Lower / Gaze / Eyelid:☑ を入れたコントローラーのRegionを設定する Remove:☑ を入れたコントローラーを削除する select All/Unselect All:controller上に表示されているコントローラーすべてに ☑ / ☑ 解除
▼Advanced Remove empty:Regionが登録されていないコントローラー(null)を削除する Delete all:登録したコントローラー情報をすべて削除する Reset:以前Saveした際のデータの状態に戻す
save:コントローラー設定を登録・保存する
note プルダウンメニューについて:
Region(リージョン)名 … 現在登録しているRegion(リージョン)のコントローラーが表示されます。プルダウンがRegion(リージョン)の状態でAdd Selectedを押すと、コントローラーをそのRegion(リージョン)に設定された状態で読み込むことができます。
all … すべてのRegion(リージョン)のコントローラーが表示されます。allの状態でコントローラーを読み込むとRegion(リージョン)にはnull(ヌル)(リージョン未設定)が設定されます。
null(ヌル) … リージョンが設定されていないコントローラーが表示されます。 コントローラー表に一つでもnullがあると登録したコントローラーを保存できないため、Save前にリージョンがnullになっているコントローラーがないか確認してください。
Note
最大値最小値は自動で入力されますが、値があまりにも大きすぎる場合は調整を行って下さい。
Warning
数値ではない(True/False)アトリビュートがあると正常に動作しないため、登録から除外してください。
Profiles
Gallery
プロファイルの一覧が表示されるウィンドウです。
Editor
プロファイルを登録するウィンドウです。
画像に対応する表情をMayaで作成し、FCSに読み込みます。
Solver
アニメーション出力についての設定を行うウィンドウです。 基本的にはデフォルトの設定のまま使用します。
デフォルト設定 ▼Global Fisheye:☑ Processing Pipeline:RP+ ▼Denoising Type:Smoothing Weight:-2 Reps:5 ▼Post processing Prioritize profile:☐ Clamp mode:Hard Clamp
Log
ログが表示されます。 最新のログは常にFCS上部に表示されるため、普段はあまり使用しません。
Note
以下のウィンドウは初めから表示されており、メニューの中に含まれません。
Player
現在開いている動画を表示します。
Timeline
タイムラインの操作を行います。 [0][20130] 動画の再生範囲を変更する
[7967] 現在のフレーム |< / >| 1フレーム前 / 後に移動する << / >> 次のprofileにジャンプする > / || 動画の再生 / 停止(再生すると一時停止ボタンが、一時停止すると再生ボタンが表示されます) Video 動画名が表示される(Videosウィンドウと同じ右クリックメニューが使用できる)
タイムライン右クリックメニュー(Playback Settings) Snap タイムラインをドラッグした際にプロファイルにスナップする Loop タイムラインをループ再生する Mute タイムライン再生時に音声をミュートする
▼Resolution 1 : 1 - 1 : 8 表示している動画の解像度を変更する ▼Sync No Sync タイムラインをMayaと同期しない To Maya FCSのタイムラインの値をMayaのタイムスライダーへ送信する From Maya Mayaのタイムスライダーの値をFCSのタイムラインへ送信する ※要プラグイン Both FCSとMayaのタイムラインを相互に同期する ▼Speed Every Frame すべてのフレームを再生 Real Time リアルタイム再生
Maya
Status
Mayaとの接続状況を確認、クリックで接続をテストします。
OpenScene
セッションに登録しているMayaシーンを開きます。
Remove Animation
配布版には無し?
Launch
2018 - 2026 セッションに登録しているバージョンのMayaを新規で開きます。 SettingsでOpen maya scene at launchをONにしている場合、Mayaシーンも開きます。
GenerateMesh for Tracking Edits
View
☑ Fullscreen
全画面表示
☑ VSync
Scale
UI表示の拡大率
☑ Always on Top
FCSを常に最前面に表示する
Layout▶
プリセットのレイアウトに切り替えます。
Pickup
Process
Register
Retarget
(Layout名)▶
Apply
保存したレイアウトに変更します。
Delete
保存したレイアウトを削除します。
Save current
現在のレイアウトに名前をつけて保存します。
Explore
Windowsエクスプローラーを開きます。
Project
FCS
Actor
Character
Retarget Folder
Video Data
Facial
Actor
Assets
Scenes
RecData
SetData
Output Scene
tmp
Logなどが格納されているフォルダ
Info
License
ライセンスの管理
About
FCSについて
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3rd party licenses
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